アジアの人類学 (シリーズ来たるべき人類学) (単行本・ムック) / 片岡樹/共編 シンジルト/共編 山田仁史/共編|シンジルの新提案。

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<内容>「アジアとは何か」を考える、10の手がかり。

まなざし方、フィールドワーク論から始まり、焼畑、牧畜、狩猟採集・漁撈、モノ、親族・ネットワーク、衣食住、観光、ヨーロッパの中のアジアなど、人類学ならではの切り口で「アジアとは何か」に迫る。

<収録曲>第1部 アジアの人類学ことはじめ(アジアをみる眼フィールドワークと民族誌)第2部 暮らしの中の文化(牧畜にみるアジア—生業・思考・国家アジアの焼畑狩猟採集・漁撈衣食住—インドの事例から)第3部 変わりゆくアジア(モノから見たアジア文化アジアをつなぐ親族・ネットワーク観光がつなぐアジアアジアの外部のアジア—ヨーロッパにおけるチベット仏教のひろがり)<商品詳細>商品番号:NEOBK-1483862メディア:本/雑誌発売日:2013/04JAN:9784861103575アジアの人類学 (シリーズ来たるべき人類学) (単行本・ムック) / 片岡樹/共編 シンジルト/共編 山田仁史/共編2013/04発売

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税込価格 2,571円

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